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取扱製品
等辺山形鋼(アングル)

空調設備や配電設備のフレームをはじめ、建設用資材として広く使用されています。そのほか、電力会社の送電鉄塔、産業機械、自動車、鉄道車輌などの部材としても使われています。
近年はデザイン性の高いパイプ鋼に代替えされるケースも増えていましたが、軽量で防錆塗装が容易であるという最大の特徴が見直され、安定した需要を誇っています。
不等辺山形鋼(不等辺アングル)

不等辺アングルは、断面効率が優れていることから、主に船舶および海洋構造物の部材として使用されます。
特に需要が高いのが海外へ渡航する自動車運搬船で、多重構造になっている床の補強部材として使われています。また、大型トラックの荷台のフレーム材としても不可欠な鋼材のひとつです。
R付山形鋼
頂部にRを付けることにより、隙間なく重ね合わせることが可能となりました。Rの形状から柔らかく、安全なイメージから幅広い分野で使用されています。
主な使用用途として、配電盤の補強、パレット、遊具、手摺などに使われています。
特徴は、塗装、鍍金の表面処理で、頂部まで均一の塗膜が可能となりました。また、断面性能も通常の山形鋼に比べ大きな遜色はありません。
ビレット

スクラップを電気炉で溶解し、成分調整を施して凝固させた四角柱状の鋼片で、当社では120角、160角、170角の3サイズを生産しています。その多くは圧延工程を経て等辺山形鋼、溝形鋼などの製品になりますが、一部はアジアをはじめとする諸外国に輸出。電気炉を所有しない単圧メーカーで圧延・加工されてさまざまな建築用鉄筋材となり、スクラップ鉄の生産量や電気の供給量が少ない国々のインフラ整備に貢献しています。