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経営方針
コーポレート・ガバナンス
基本的な考え方
当社は、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方として、企業理念に「鉄鋼資源の再生システムを通じて、あらゆる生活・生活文化の発展に貢献する」を明確にしており、我が国の貴重な資源である、鉄スクラップを主原料に製鋼・圧延により鋼材を製造し、お客様に信頼と満足を頂ける製品をお届けしております。
さらに、「透明性・環境・安全の追求」を進めつつ地域貢献に結びつくことを経営の最も重要な方針の一つと位置づけております。
コーポレート・ガバナンスの体制
現状の体制を採用している理由
取締役会を当社事業に精通した取締役で構成し、市況産業に求められる経営上の迅速な意思決定、執行および監督に当たることが株主に対する経営責任の完遂という観点から重要と考え、少人数の取締役によるオープンな運営を行っております。
監査役会は、常勤監査役1名、社外監査役2名からなり取締役会をはじめ社内の重要な会議に出席するほか、全取締役、部長・課長との面談を実施するなど、監査役会の活性化、監査の充実を図っております。さらに監査役と内部監査室は内部統制システムの適切な運用体制の監査を連携して行っております。
監査役と会計監査人の連携状況
監査役は、会計監査人の職務の監督と評価を行うとともに、監査計画、会計監査実施時の立会い等、会計監査人と定期的な打ち合わせを含め相互の連携を高めております。
買収防衛策について
当社は、平成19年5月22日に開催された取締役会において、会社法施行規則第127条に定める「株式会社の財政及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針」を定め、平成20年6月27日の当社定時株主総会におきまして、大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の継続が承認されました。
詳細につきましては、平成20年5月9日発表の「当社株式の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)の継続について」をご参照ください。
内部統制システム
当社は、「東京鋼鐵株式会社役員・社員行動規範」を制定し、社員教育等を通じて高い企業倫理の維持や法令遵守に努めております。「リスク管理方針」を制定し、企業運営の中で予想されるリスク(経営リスク・災害・事故)を未然に防止し、又は被害を最小限に留めるため、迅速に対応する体制をとっております。また、「内部統制方針書」を制定し、社内各部の内部監査を実施しており業務の有効性・効率性や財務報告の信頼性の確保を図っております。